Chicago & Milwaukee, Indianapolis

G.Wにアメリカに住む友人に会いに行ってきた。旦那と同じヴィンテージハーレーに乗る友人とは20年来の付き合いで、2002年2005年に続き3度目の訪問です。
(Illinois)・Milwaukee (Wisconsin)・Indianapolis () の3州をまたがる旅の目的は・・旦那:バイク。私:お買い物。ギリギリまでエアチケットのキャンセル待ちをしていた為ドキドキだったけど、めでたく入手。出発前何度も友人とSkypeで打ち合わせをしていたので、内容盛りだくさんな旅でしたっ。
※膨大な数の写真があります。あくまでも我が家の思い出旅日記ではありますが、お時間がある方は是非覚悟してご覧下さい。。

North America 2013/4/27~5/4 -8days-

Air : JAL・ / Hotel : Chicago Hilton Garden Inn
20130513_622004
— Day 1:Chicago – Milwaukee —

とっても良い天気。
飛行機が飛び立ってしばらくこれまでにないくらい揺れに揺れ、見てるのは好きだけど乗るのは大嫌いな私は旦那が困るほどパニクった。。am11:00発の飛行機に乗り、約11時間のフライトでシカゴに到着(現地時間同日am8:30)。
インディアナポリスから車で3時間かけてやってきた友人とはここで待ち合わせ。
昨年初夏に一時帰国した時以来、久々の再会を喜びさっそく旅の1日目開始!まずはシカゴから車で約2時間、ミルウォーキーにあるHarley-Davidson Museumへ。

私はよく分からないけど、有名な彫刻家(?)デザインの迫力満点ヒルクライムする人。デカイのよ~。

アメリカに着いて最初のイベントは腹ごしらえ。
ミュージアムにあるレストランで特大バーガー&サンドイッチにかぶりついた。

実際の大きさが伝わりにくいのだけど、写真右上一番奥のバーガーで高さ約20cm。いきなり超絶品!1903年からの歴代ハーレーがズラリと並び、写真撮影OK&間近で見ることが出来ます。

激レアな物が大量に展示してあり、終始ハイテンションな旦那。今回3度目と言う友人も楽しそうで何よりね。

こちらは震災の時、日本からアメリカに流れ着いたバイク。

長旅だったね。詳細は検索してみて下さい。。旦那と友人が「アレに乗りた~いっ!!」っと言って順番待ちしていた記念撮影コーナー。※子供用

さすがに決まってるねっ!これ合成じゃぁないですよ。

チーズが有名なイリノイ州。ってコトでチーズ屋2軒をはしごしてシカゴへ戻りました。

ずら~りと並んだチーズ各種。消費量が日本と桁違いなだけにどれもお手頃価格です。食卓にチーズが欠かせない我が家にとっては羨ましいかぎり。カフェ&バーが併設されていて、美味しいチーズとワイン&地ビールで乾杯できます。頼めば試食もさせてくれるので、自分好みを探せるのもGood。ホテルで食べるようにクラッカーと合わせて2種類をチョイスしてみた。おいし~!!

この辺りはドイツ移民が多い地域。

なので町並みもドイツチックで素敵でした。

初日ディナーは、出発前から盛り上がっていたシカゴの”Sun Wah Bar-B-Que”へ。お目当ては1週間に1000羽出ると言うダック!今回は一番人気の北京ダック丸ごと1羽を頂きましたっ。

ジューシーな皮をパオに挟んで、肉(チャーハン)、骨(スープ)まで食い尽くす!広い店内は大勢の人で賑わっていて、まさに”飛ぶように”売れていたダックです。

コレでたったの$40。お腹いっぱい。

ごちそうさまの後はお決まりのフォーチュンクッキー。そう、私はそこが売りなのよ~。

たくさん遊んで食べたらこの旅で唯一利用するホテルに移動。シカゴのダウンタウンにあるヒルトンです。流石有名所だけあって綺麗でした。

— Day 2:Chicago —

朝はちょっと寒くて曇ってました。昼前にはお天気に。カーテン開けたら目の前に”GINZA SUSHI…”の文字が。今は日本食もワールドワイドです。

3度目のシカゴですが、いつも滞在時間が短いのでのんびり散策したことがありません。なのでスタバで朝食がてら散歩に出かけました。(ここでコーヒーをぶちまけた私。。)

これでも大分暖かくなったシカゴ。これからようやく過ごしやすい季節がやってきます。

まだ開いていないショップを覗き込みながら楽しくフラフラ。日本に上陸したばかり、シカゴ生まれのグルメポップコーン”Garrett Popcorn”。市内に10店舗あります。さすがに観光客が多いダウンタウンのショップには開店前から行列が出来ていた。っと言っても日本みたいな長蛇ではないですけどね。

私が常日頃思うこと。。それは日本には”美味しい朝食が食べられるカフェやレストランが無い”ってコト(田舎在住だから?)。アメリカは何処へ行ってもこういうカフェを簡単に見つけられ、人気店は朝早くから賑わっています。羨ましいわ~。ま、日本で平日の朝からのんびり朝食なんて無理な話だけど、あったら嬉しい。

前回来たときはシカゴの夜を堪能したけど、今回は清々しい朝を楽しめました。綺麗なお花が並んだフラワーショップや、ミシガン湖(五大湖)の畔をランニングする人々、何故かオビ・ワン・ケノービなおじさんが歩いてたり。。

シカゴでど~しても食べたかった””(ポンチキ)を探し回ったけど見つけられず。見た目はドーナツなんだけど、食感はちょっと違うらしい。ポーランドからの移民が多い地域でよく見かけるらしいのだけど…残念~。

ってことで地元っ子で賑わうペイストリーショップ”Delightful Pastries”へ。

その代わりこれまたポーランドのお菓子”kolaczki”(コワチュキ?)と、おっきなカンノーリ&エクレアを購入。そして巨大イモムシ(クロワッサン)も買わずにはいられなかった。。

ん~っ!!おいしぃ~っ!!甘いの苦手な私でもペロリといける軽い甘さ。そして全ての食感がパーフェクト!初めて食べたコワチュキもやみつきになるほど美味しくて感動。全部で約$20。そこら辺で売っているアメリカンペストリーと比べると結構お高いんだけど、朝食も食べられる人気カフェなので納得。

途中ふらりと入ったガーデニングアイテムも充実なインテリアショップ”Jayson Home”が素敵過ぎてビックリ。いつもアメリカに来ると必ずお気に入りショップを見つけるけど、ここも私のブックマークに新たに加わりましたっ。

日本に持ち帰れるか不安だったけど、「どうにかなるかっ!」と勢いで買った鹿の角(本物)。まだお買い物ほとんどしていなかった時なのでテンション上がりました。。

シカゴに来たらやっぱりコレを食べないとね。名物ディープディッシュピザ。本場シカゴにしかない大好きな”Gino”s East”。10店舗あっていつも違うお店で食べます。

コレで一番小さいサイズ。大人3人でもお腹いっぱいです。今回訪れた場所はこぢんまりしていてローカルな雰囲気たっぷり。ご近所さんがフラリと立ち寄るような可愛い店でしたっ。

シカゴを離れる前に、旦那のブーツを探しに何故かウェスタンショップへ。

可愛いアパートが並ぶ素敵なエリア。

ウェスタンブーツを探していたわけでは無いのだけど、ブーツの品揃えが豊富らしい…っと友人が見つけてくれました。そんな友人のナイスショット。

シカゴも堪能したので、友人の住むインディアナポリスへ。まだ旅も序盤なので結構元気。車中も楽しく盛り上がり、夕飯は友人宅のご近所でチキンウィングを山盛りっ!

ほぼ無言で骨にかぶりつき、3種類の手羽先とポテト&野菜スティックにフカフカパンを平らげた。う~んっ、これまた絶品!絶対日本にあったら流行るよね。是非この味と価格を保ったまま上陸して欲しいファストフードです。

楽しかった2日間もそろそろ終わり。友人は次の日から2日間出勤するので、インディアナポリス空港までレンタカーをピックアップしに行きました。今回2日間旅のお供をしてくれたのはこちら。

iPhone & iPadさえあれば人気のカフェやショッピングスポットへ連れて行ってくれますっ。今回私は運転せずナビに専念。ずっと運転してくれた旦那ありがとう~。
夕食後友人宅に到着。5日間お世話になりますっ。早速部屋を埋め尽くしているお宝バイク部品をあさる旦那。旦那:「こんなのまだこの世に存在したんだ~っ!!」2人ともヴィンテージハーレーに乗る物同士、バイクの話になると止まらない。よく分からない私でも、「これはヤバイね。。」っと言う超貴重なパーツが…。

— Day 3:Indianapolis —

朝は小雨だったけどすぐ良い天気に。この日は1日お買い物Day。

疲れているのに朝早くに出勤した友人オススメのカフェで朝食を食べた。「田舎なインディアナポリスにも最近オシャレなカフェが増えてきた。」っと喜ぶ友人。グルメな彼はいろいろと美味しいお店を探して渡り歩いているらしい。こちらは市内に2軒ある”Cafe Patachou”。カフェの他にイタリアンレストランもあるらしい。

私が頼んだのは卵3個を使った具だくさんオムレツ。中身はベーコン&トマトとスピナッチ&チーズを入れてもらった。そしてホールウィートのトーストをチョイス。日本の半熟オムレツも良いけど、具材をただ包んだシンプルなのも大好きっ!旦那はワッフル。カリカリ&フワフワ、生地は甘くなく適度な噛み心地でまた絶品!!やっぱりこの厚みは重要だよね!本格的なワッフルメーカー購入を検討してしましました…。

友人曰く、「田舎なインディアナ村で一番オシャレなスポット。」と言うショッピングモールへ。最近ゴージャスにリニューアルした大好きな””。いつもネットでチェックしているけど、実店舗は久々の訪問です。

お~っ!!すごい~!でか~い!ちなみにここは”ショッピングモール”の一角。外から見るとこんな感じ、中側の入り口は普通のモール。やっぱりスケールが違うねぇ~。

2002年アメリカを訪れた時に初めて知った”Restoration Hardware”。それ以来大のお気に入りショップです。しかし…10年前と比べてかなり儲かっているようねぇ~。。

男心をくすぐるテイスト。この素材感がたまらないっ!ちなみに…、ここは”ショールーム”で、実際に買い物するときはショップで発注 or オンラインで注文します。早速ネットでご注文しました~。”Restoration Hardware”の他にもお気に入りショップはいくつもある。キッチン用品の””、ちょっと大人でカリフォルニアン・テイストの”Pottery Barn”と、もう少し若い世代にも受け入れられる””。どちらもWilliams Sonoma系列です。1つのショッピングモールにこの4つが入っているなんて夢のよう!!

お腹がすいたので、サッと食べられるフードコートでランチ。ランチボックスに好きな物を好きなだけ詰め込んで、お会計金額は重量制のチャイニーズ。午後は他のショッピングモールに移動し、これまた重量制フローズンヨーグルトのお店を見つけて一休み。でっかいカップに好きな物を好きなだけ詰め込んで$3弱。アイスクリームじゃ無いので甘くなくてGood。まさに私好みのお店でしたっ。

夕方仕事が終わった友人から電話があり、「友達がバーで飲んでいるので一緒に行きましょう!」とのお誘いが。ってコトで夕飯を兼ねて友人行きつけのバーへ。私は特大フィリーズサンド&あまりにも美味しくて感動した地元産ジンジャービアー(ジンジャーエール)、旦那はブリトーでお腹を満たしましたっ。

こちら推定25歳なクリスチャン(写真右)。若者の「ワッツァップメェ~ン!」的な英語は聞き取りにくく。。友人と話している為頻繁に入る”Fワード”をかいくぐり、どうにか半分ぐらい理解出来ました。彼にピッタリなパンヘッドはかっこいいっ!イケメンに加えてコレに乗っていれば、そりゃぁ女の子がほっとかないわねぇ~。一見イケイケ兄ちゃんっぽいけど、礼儀正しく良い人でした。共通の趣味を持つ友達ってすごく大事だな..っと思います。年齢や国境を越え楽しく語り合う友人を見てお姉さん(?!)は安心したよ。。アメリカで一人寂しく暮らしていなくて良かった。

— Day 4:Indianapolis —

今日も快晴。青くて大きな空がものすごく気持ち良い!この日もグ~スカ寝ている私たちを起こさないようコッソリ出勤した友人(お疲れ様)。私たちは車で40分ぐらいの所にあるアウトレット&アンティークモールを目指します。でもその前に腹ごしらえ。絶対日本にあって欲しい”Einstein Bros Bagels”。ベーグル苦手な旦那もこっちのホットサンドベーグルは「うまいっ。」と言って食べる。何故日本はこうやって食べないのかな?探せばあるのかな?

まずはアウトレット。今回私の目当ては洋服や靴では無いので、”超ハイテンション”でお買い物では無かった…のに…いろいろ買ってしまった。。

ランチは”arby”s”で軽く(巨大だけど…)済ませ、テンション上がるアンティークモールへ移動。っとその前に…「あっ~!!」っと、私が駆け寄ったのはコレ↓。

以前ハワイのショッピングモールで見つけたのと同じイモムシ君。今回も無理矢理乗り込み同じポーズでハイチーズ。さて、お目当てのアンティークモールはアウトレットのお隣にある。

全部見るのに1日では足りないくらい巨大ですっ。前回来た時、別のアンティークモールに行ったけどそこと同じぐらいの規模かな?

旦那がどうしてもここで見つけたかった”消化器”と”南京錠”。これだけの広さ&品数の中からそんな小さい物を見つけ出すのは絶対にムリっ!…っと思ったけど、めでたく探し当てました。おめでと~。

今は日照時間が長い季節。DST(Daylight Saving Time=サマータイム)ってコトもあり、夜9時ぐらいにならないと暗くなり始めない。なので毎日朝から晩まで遊び回っていました。この日は会社が終わった友人と空港のレンタカー屋さんで待ち合わせ、車を返した後友人がお世話になっているバイク屋さんに行きました。この時点で午後6時頃。我ながら元気だなぁ~..っと関心した。友人の車に乗り込み約1時間。いつも話に聞いていたバイク屋に到着。
”バイク屋”と言ってもメンテナンス中心で、修理中もしくはこれから取りかかるバイクが並んでいました。

日本ではなかなかお目にかかれないヴィンテージハーレーがズラリ!旦那のテンション最高潮。友人も超ハイテンション。何故かと言うと、彼が最近購入したパーツと初対面したから…。(写真右下のフレーム)ただ今1937年ナックルを組み立て中で、少しずつパーツを集めています。仕上がりが楽しみでしょうがない友人は、フレームを眺めてご満悦。来年は一緒に走れるといいね~。

オーナーが建てたと言うガレージは我が家よりも広く。。あちこちにパーツが転がって(?)いました。

こちらはインディアン。塗装から組み立て、パーツの製作などなど何でも自分一人でやってしまうオーナーのジョーさん。とても面白いおじさんです。この日は早くフレームを見たかった友人の為に短時間の滞在でしたが、また翌日改めて来ることに。

夕飯はジョーさんオススメ「The world famous tomato soup!!」が絶品だと言う”Bonge’s Tavern”へ。

こちらがその「The world famous tomato soup!!」。ウエイトレスのおねえさんがこのフレーズを連呼するので、思わず一緒に言ってしまう…「The world famous tomato soup!!」私は美味しい物を食べると唸るんだけど、このスープはこぶしが回るぐらい唸りましたっ!!本日のオススメ料理をおねえさんが調理法や使っている食材を丁寧に説明をしてくれた。どれも聞いているだけでヨダレが止まらないメニューで、ねえさんが話している最中唸りまくってしまいました。。

で、3人違う物をチョイス。私=ダック旦那=ラムチョップ。友人=イエローテイル(マヒマヒ)。前菜はクラブケーキ。ものすごく田舎で辺鄙な所にあるけど、有名人も訪れる名店だそう。この日はリムジンハマーが駐まっていたので誰かいたのかな?

「う~んっ!!」っと唸る3人。それぞれ手の込んだ料理に感動。付け合わせも焼きたてコーンブレッドも最高!ラムチョップが苦手な私。でもコレは新鮮&全くクセが無くて美味しかった~。ラムって本来こういう味だよね~!クリームチーズがたっぷり入ったダックも最高に美味でしたっ。ボリューム満点このクオリティでこの価格。食べながらいろいろ研究し、家に帰ったら是非作ろうと思いました。

— Day 5:Indianapolis —

本日も最高に良い天気で気持ちいい!この日は会社を休んでくれてた友人と1日また遊びますっ。グルメな友人が毎回美味しい食事に連れて行ってくれたのだけど、この日は”普通のパンケーキ”が食べたかったので”Original Pancake House”をリクエスト。

私はストロベリーパンケーキをチョイス。日本のパンケーキと違い、生地がそんなに甘くない&ちょっとしょっぱいので、このボリューム(でかいパンケーキ6枚)でもペロリといけちゃう!変にフワフワモチモチじゃなくて、こういうオーソドックスなのが好きっ。旦那が選んだストロベリーフレンチクレープは、見た目どおりの甘さだったけどペロリと完食。友人はスクランブルエッグとパンケーキ、ポテトとコーンビーフで軽めに済ませた。スタンダードだけど大満足な朝食でしたっ。

この日は前日に伺ったジョーの所を再度訪れました。その前に「バイク乗って下さいよ~。」っと友人。普通左手でシフトチェンジするけど彼のバイクは右側でやる。なので練習の為車通りが少ない場所へ。

海外でバイクに乗るのは初めてな旦那。見ている私がドキドキ。。

最初は”左手で右側のシフトノブを操作する”っと言う器用なコトをやっていたけど、すぐに慣れて乗りこなした。

友人が愛する1937年ULH(だっけ?)ボバーは彼にピッタリで最高にシブイっ!ヘルメット無しなのは気持ちよさそうだけどやっぱり怖い。。ジョーの所までは友人がバイクに乗っていきました。

田舎道に入ってからは旦那がバイク、私と友人が車で後をついて行った。途中、友人行きつけのケイジャン料理が食べられるレストラン” ”でランチ。

日本にいるときにチェックしておいた私。「ここに行きたい。」っと友人に話したら、「僕の行きつけですよ~。」っと言っていた期待大なレストラン。エスニックな料理が食べられるファストフード。私は迷わず”今日のスペシャル”マカロニチーズをチョイス!旦那はローストビーフサンド、友人はここの名物(?)キャットフィッシュ(なまず)。

サイドメニューのコールスローやコーンブレッド、カレーみたいなやつは何故か無料で食べ放題。「ここのキャットフィッシュは嫌いな人でも食べられるほどクセがない。」っと友人に聞いていたけど、魚嫌いな私は「絶対ムリ。。」っと思っていた..でも..美味しかったのっ!鱈のような白身でフカフカ。全くクセが無く臭いも無い。旦那もコレが一番美味しいと言って気に入っていた。スパイシーなマカロニチーズはこれまた絶品で、いつもインスタントで済ませている我が家でも、次回からはちゃんと手作りしようと思いましたっ。「マカロニチーズをこんなに大量一人じゃムリ。。」って言っておきながら結局全部食べた私。ここへ来てようやくハイカロリー摂取に驚異を感じました。。

前日訪れたジョーさんち2日目。田舎道をトコトコバイクで走った旦那は最高に幸せそうでしたっ。

よかったねぇ~。>到着すると、奥さんが「ジョーは走りに行ったわよ~。」っと。こんなに良い天気だもんね、そりゃぁ走りたいよねっ。で、10分ぐらいしたら奥さんに電話で呼び返されたらしく返ってきたMr.ジョー。いや~、かっこいいオヤジさんだね。

お隣で飼っている数頭のお馬さん。1ヶ月ちょっと前に生まれた子馬がお母さんと一緒に草ハミしているのが何とものどかで美しい。

メンズはバイク話で盛り上がり、私は奥さんとこの素晴らしい土地の事、日本とは違う気候の事なんかで盛り上がりました。「やっと冬が終わってこれからは最高の季節よ!」と喜ぶ彼女は本当に嬉しそうでした。360度素晴らしい景色でウットリ。一生住めと言われるとムリだけど、1年ぐらいのんびり暮らしてみたいです。

何でも工夫して直してしまうジョーさんの「こんな物も直した!」っと言う面白い話をたっぷり聞き、アレもコレもと見せてくれたジョーさんご夫婦に別れを告げました。バイクで途中まで見送ってくれ、旦那にとっても最高の思い出になりましたっ。ジョーさんいろいろありがとう!とても楽しかったですっ。また絶対に会いに来るわね~!

インディアナポリスへ帰ってからお楽しみのディナーです。友人:「夕飯は何食べますか?日本食やアジアンもありますけど。」私:「日本食やアジアンは全く恋しくならないね~。」って事でこの日はイタリアン。落ち着いた雰囲気の”Maggiano’s”へ。

旦那=リコッタ、モッツァレラ、クリーム、プロヴォローネ。4種のチーズが入ったクリームソースラビオリ。私=オーブンでベイクしたスモークモッツァレラとソーセージのリガトーニポモドーロ。友人=クラムがたっぷり入ったリングイネアーリオ・オリオ。どれも美味しかったんだけど、テーブルに置かれた皿のでかさにビックリ!洗面器みたいなのにたっぷり入ってる。。けど完食。日本の繊細なイタリアンも良いけど、見た目&味もゴッツイの大好き。

— Day 6:Indianapolis —

最終日 超快晴!!長い冬も去りようやく心躍る春がやってきたインディアナポリス。私たちが来る数日前までは天気も悪かったそうだ。ここは友人の住むアパート…っていうかタウンハウス?噴水あり、カモやアヒルが戯れ、プールもある静かで良い所です。

さ、旅も終盤となり食事する回数もあとわずか…。最終日の朝食は友人も初めて行くと言う””へ。コレを食べたかったのよ~。

私がチョイスしたのはエッグベネディクト。日本では何故か超高級な食べ物だけど、サラダと大量のpommesがついて$8。こっちでもオシャレなカフェレストランは結構なお値段します。

旦那と友人はオムレツとトースト&ポムス。どれも美味しいの一言ですっ!私:「こういう朝食を食べさせてくれるカフェが近所に欲しい。。」旦那:「ウチの食卓と変わらないじゃん。」私:「あなたはいつも作ってもらう側だけど、私もたまには人に作ってもらいたい…。。」

いや~、本当に良い天気。日差しは強いけどカラッとしていて気持ちが良い。朝食を済ませたら買いそびれた品々をサッと買いに走り、今回の旅で購入予定だったほぼ全てのアイテムを手に入れましたっ。

午後からは友人のバイク仲間(こちらもおじさん)リーさんのお宅へ遊びに行きました。

車で約2時間。これまた素晴らしい景色の中にたたずむ、大量のお宝が眠るガレージ。

数少なくなってきたと言われるヴィンテージハーレーの車体や部品、その他グッズが所狭しと飾ってあり、旦那は大興奮!いや…コレってハーレーミュージアムに飾ってあったヤツと同じじゃんっ!普通のお宅にこんな物があって良いのか…っと思うような物のオンパレード。凄い物見せてもらっちゃったね。。友人のリーさんは物静かだけどとってもお茶目なおじさん。全部のバイクを詳しく説明してくれて、バイクに対する愛情がしみじみと伝わってきました。今回出会った2人のおじさんを見ていると、友人も旦那も将来こういうオヤジになるんだろうな~っと、半分不安半分楽しみ。

旅の最後となるイベントは、地元バイカーが集まる場所へ。ようやく春をむかえたインディアナポリス在住バイカー達が続々と集まってきます。その数100台以上!

カッコ良すぎ。。地でいっているのがたまらんですっ!!アジア人がどうがんばってもこうはならないのが悲しい…。寒すぎてバイクに乗ることが出来ない冬の間、みんなあちこちいじり回したバイクのお披露目会(?)。

先日会ったクリスチャンが弟と友人を引き連れ颯爽と参上。到着するなり人だかりが出来て女の子達の黄色い声援が…。バイクから降りると抱きつく子や一緒に写真を撮る子。大モテってのは本当だったんだ…って半端じゃない人気っぷり。芸能人でも無いのにこりゃぁスゴイ。写真を撮っている私を見つけると、自分のバイクについて何やら話し出した。このクリスチャンはよくしゃべる。散々しゃべってしゃべりまくり、最後に私:「ゴメ~ン…ほとんど聞き取れなかった~。」と。間髪入れずにしゃべるから途中でコレを言うタイミングがなかったのよ…次に会うときまでに勉強しておくよ~。


見た目は強面だけど、みんなバイクを愛してる。楽しそうに話す姿は結構可愛いもんです。日本から持ってきたお土産(スティーブ・マックイーンのTシャツ)を着た友人を見て、見知らぬ人が「この近くにマックィーンが育った家があるよ。」と教えてくれた。で、せっかくなので見に行ってみた(下写真左上)。当時のままらしいが、人が住んでいるのでチャッと写真を撮って退散した。右上の写真はインディアナポリスの中心にある記念碑。何の記念碑かは前回ここに来たときの記事に書いてあります。

さ~て、楽しかった旅も悲しいけどもうおしまいです。。最後の晩餐はもちろんステーキ!コレを食べないと帰れませんっ!疲れも出ているのか、店の写真を撮るのを忘れ、夢中で肉にカブリつきました。連れて行ってもらったのはインディアナポリスにしかない”St ELMO”。でも満員で入れず。。で、お隣にある姉妹店”HARRY & IZZY’S Steak House”でディナーとなりました。友人が迷わず勧めたのはカクテルシュリンプ。「ソースをたっぷり付けて召し上がれ~。」っと言う友人を疑うことなく、大きなシュリンプにこれでもかと盛りつけたソースを口に入れると….ゲキ辛。でもね、この激辛ソースがプリップリなシュリンプと最高にマッチしてクセになる美味しさ。ニヤニヤ顔の友人にやられたけど美味しいから許しちゃいましたっ。

肉食獣な私が選んだのは14oz(約400g)のリブアイステーキにサイドは大好きなフライドグリーントマト。旦那と友人は本日のスペシャル、ドライエイジングされた”Bone-In Ribeye”(上の骨付き肉)ナント32oz(約570g)!!どでかいお皿にドカンと乗せられてやってきたのはギャートルズもビックリな骨付き巨大肉。でね、お味はと言うと…そりゃぁ涙が出るほど(って言うか号泣)美味しかった。日本ではなかなか食べることが出来ないフライドグリーントマトも感動絶品。私のリブアイはお値段$35、メンズ2人のギャートルズは$45ぐらい?安いわねぇ。しっかり完食してお腹いっぱい&胸いっぱい。肉食獣万歳!!豪華な食事を友人におごってもらっちゃった。。お言葉に甘えてご馳走さまでしたっ。

— Day 7 and 8:Return home —

帰国します。日が長いおかげで本当に朝から晩まで遊びまくり&食べまくった1週間。別れを惜しむように(って言うか惜しんでくれた?)友人に空港まで送ってもらい、「最後にポップコーンとホットドッグを忘れずに!」っと言う忠告を守って最後の朝食は” King David Dogs”で。うんっ最後の最後まで本当に美味しい旅でしたっ。

Garrett Popcornの他にもいくつかあるアメリカのグルメポップコーン。空港には””が入っていたのでコレを最後のお土産に購入。インディアナポリスから一路国内線でシカゴへ移動したのだけど、案の定出発が大幅に遅れてシカゴ発JALの乗り継ぎ便に間に合わず。。やっぱりね…。のんびりしているアメリカンエアーにイライラさせられたおかげで機内にポップコーンを忘れてしまった~。日本にいつ帰れるか…って事よりも、「畜生!ポップコーンかえせっ!!」っと残念がっていたら、アメリカンエアーのファーストクラスラウンジに連れて行かれそこで次の便を手配をしてくれた。ツアーでは無いのでいったいどうなる事かと思ったけど、「へぇ~、乗り継げないとこんな感じなんだ~。」っと、結構へっちゃらな我が家2人。預けた荷物の見た目なんかを詳しく説明して(でかい段ボール3つにスーツケース大小2つ!)、無事日本に到着させるよう念を押す。ここに連れてこられたって事はもちろんビジネスクラスかファーストクラスだよね?アメリカンのお姉さん笑顔で「Yes!」。で、出発までしばし(1時間)ラウンジで軽食をつまみ食い。

ポップコーンの恨みを晴らすべく(?)出された物は全部食べる我が家2人。ぶっちゃけ味はいまいちだけど、悔しいから食ってやるっ!!フラットシートで快眠し無事帰国。そして荷物も無事到着。

ご近所さんからメールで「玄関にツバメが巣を作ったよ!」っと聞いていたのだけど…。なんとまぁ立派な巣が出来てました。。卵が無いか確認後、可哀想だけど強制退去です。

この旅で”仕入れてきた”数々。細々した物を買いあさりました。。

最後に。1週間付き合ってくれた友人に感謝。本当に何から何までありがとう!「アレが食べたい、コレが買いたい。」っと言う私のわがままに答えてくれて。。そして旦那に大事なバイクを貸してくれ、さらに沢山の友達に会わせてくれてとっても楽しい旅でした。食べた物全てが美味しく、雰囲気も抜群。「もう来るな。」っと言われても絶対にまた遊びに行きますっ!!お互いヴィンテージに乗り始めて&お付き合いが20年を迎えためでたい年でしたね。

旅行中あまり食べ物にお金をかけないけど、今回は毎日3食を大量に食べた。。帰国後少しずつ再現してみようと思います。日本食が恋しくなることは無く(普段から食べないので)、恋しくてたまらなくなるのは暖かい便座&ウォシュレットと勢いよく出るお風呂のシャワー。

オマケ。
・1週間の旅行でも荷物は少なめな我が家2人。私のスーツケースは手荷物でOKサイズ、旦那のはちょっと大きいけど中身はスカスカ。その分持ち帰る荷物が増えるのです…。
・急激な円安で計算は楽だけどかなり悔しい思いをしました。。いつも現金は最低限。私のお財布セット。
・旅行前に大量に余っていたリンゴでアップルパイを焼きました。1週間Sucreを預かってくれる実家にお土産です。
・旅行前に必ずやること=美味しい物を探しておく。買い物リストを作る。行きたいお店の場所をチェック。家の大掃除。
・最近海外にも持って行くようになった一眼レフカメラ。専用のカバンには入れずこうやって大きなバンダナでくるんで持って行きます。邪魔にならず便利。

今回も車でトコトコ大移動。約800マイル(1280km)の旅でした。

Chicago Map

Indianapolis Map
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