Las vegas, Grand Canyon & Los Angeles

人生2度目となるラスベガス&グランドキャニオン(旦那は初めて)と、旦那が2回目(私は初めて)のロスへ。
昔の画像データを探していたら、何故か前半(グランドキャニオン)は.jpgデータ(コンデジ)で残っていて、後はプリントでしか残っていない。。もう7年も前のことなのであまり覚えていないのですが、確かデジカメのメモリーがなくなって、途中フィルムカメラを買ったような。。。「100年プリント」なるうたい文句だっだはずですが、たった7年で色あせてしまい。。スキャナーで読み取った後、多少修正しましたが、画像がかなり悪いです。。

North America 2001/6/9~17 -9 days-

Air:DELTA / Hotel:Monte Carlo (Lasbegas) / Maswik Lodge () / Wilshire Grand ()

基本的にエアチケットやホテルは自分で手配をします。しかし、場合によっては旅行会社を使うときもある。今回はエアチケットとホテルがセットになったツアー(と言ってもホテルへの送迎のみ)のほうが割安だったのでこちらを選択。旅の中身は自分で全て手配します。

日本を出発してから約9時間50分でロスに到着。で、2時間後の国内線に乗り継ぎ、ようやくラスベガス到着(ロスからは1時間ちょっと)。さっそく外に出て各ホテルの名物アトラクションを見物し、46度を超える暑さに耐えきれずホテルに戻りスロットマシンで盛り上がった。時差ボケも気にせず数百ドルのコインを抱え夜中まで遊びました。。しかし、今回の目的はカジノではなくグランドキャニオンですっ。

旅行は大好きだけど、飛行機が大嫌いな私。1994年(7年前)にグランドキャニオンを訪れたとき、二度とセスナになんか乗るもんかっ!!と、心に誓ったのですが、「旦那と一緒にあの壮大な景色をもう一度見たい。」と、意を決してチビセスナに乗ってやってきた。そして「やっぱり乗るんじゃなかった。。」と、ギャン泣きしたのです。。ちなみに。。このグランドキャニオン行きのセスナ、気温が高い昼間には飛ばず(気流が乱れるとか。。)、朝早くと夕方のフライトのみ。それでも気温が高い季節に飛ぶと、これでもかっ!というほど揺れます(体が宙に浮く)。私のように飛行機&高所恐怖症の人は、空から世界遺産をじっくり見る余裕はありません。。今回2度目のチャレンジとなった私は、友人に遺書を残したほどでした(そのぐらいビビッてた)。また、「私は平気っ!」と、余裕でハリキッテる人ほど飛行機酔いします。運が良ければ(私が2回とも運が悪かったのかもしれませんが)、あまり揺れること無く、空から素晴らしいグランドキャニオンを臨むことが出来ます。

以前来たときは、ラスベガスからの日帰りツアーだった。セスナから見る景色は同じだけど、地上での観光時間はあっという間。しかも自由行動はほとんど無く、ただ旗の後に付いていく。。というものでした。。だから今回は個人で手配してキャニオンに1泊することに。そして、昔からの夢だったグランドキャニオンハイキングへと出発。

グランドキャニオン名物(?)野生のリス。コマ送りのように動く姿がカワイイ。人なつっこくてついつい触りたくなるのですが、現地の人(レンジャー)に「病気が移るので触っちゃダメね。」と、注意され。。

ハイキングコースは、東のYavapai Point(ヤバパイ・ポイント)から始まり、西のHermitsu Rest(ハーミッツ・レスト)までの約15kmをキャニオンのリム沿いに行くルート。手すりなどは設置されておらず、まさに”崖っぷち”を歩きます。

こういった絶景ポイントには手すりが設置されています。グランドキャニオンを見るには、朝早くか、夕暮れ時が良いと言われています。太陽が真上にあると、キャニオン独特の立体感がとらえづらくなり、なんとなくボ~ッとして見える。

こうやって太陽が沈む時間が近づくと、岩肌が真っ赤に染まり輪郭がくっきり見えてくる。どうしてもこれが見たくてサンセットの時間に合わせてここまで歩いてきた。。まさに息を呑む美しさです。

こちらは朝日。キャニオン内に無料バスが走っていて、朝一のバスに乗って日の出ポイントへ。運転手のオヤジさんが英語でいろいろ説明してくれたが、半分理解可、半分理解不可。。でも、この景色に言葉はいりません。。

日が出てからしばらくは全てがクッキリ見える。

早起きは三文の得なり。昼間の気温は約35度、朝の気温約10度。
旦那&私:「さみ~よ~っ。」

砂漠っぽい植物もたくさん生えてる。たぶんサボテンの一種だと思われます。

宿泊したのはMaswik Lodge(マズウィックロッジ)。部屋は小さいバスルームとベッドルームがあるだけですが、なんとも味のあるロッジです。キャニオンの崖っぷちまで徒歩5分。夜は辺りが真っ暗闇になるので、満天の星空を堪能できます。

セスナに乗って行ったからには、またセスナに乗らにゃぁなりません。。気温が高くて乾燥しているため、冷や汗と涙は出たと同時に蒸発してしまい。。もしも3度目があるとすれば、今度は必ず車か列車で来よう。と、心に誓ったのです。。

で、ラスベガスに無事帰ってきたら、レンタカー(真っ赤な”DODGE”でカッコ良かった)でまたまたハイキングへ。

向かったのは車で約30分のところにあるRED ROCK CANYON(レッドロックキャニオン)。グランドキャニオンとまでは行かないが、感動は同じぐらい味わえる場所です。しかし、、何故か日本人観光客は全くいない。ダウンタウンからこんなにも近い場所に極上のパノラマが広がっているのに。。オプショナルツアーなどは無く、自力で行くしかありません。(2001年6月現在)

料金所で$5(車1台につき)を払い、目的のハイキングコース入り口となる駐車場に車を止める。ちなみにハイキングコースは、数十分から数日かかるコースなどいろいろあります。今回は約1時間で行けるCalico Tanksまでのコース。なんだか少年半ズボンをはいているように見える旦那ですが。。あまりの暑さに短パンをさらに短く折ってる。。

ハイキングコースに道順を示した標識などは無く、岩肌に矢印が書かれているか、石を積み上げただけの目印があるだけ、それを見失わないように登っていきます。日差しが強く、大きな岩の下に入って休憩しました。上の写真よ~く見てくださいね。真ん中にちっこ~い私がいます。。

かなりハードなコースです。。なんてね。。私が寝そべって撮った写真。たかが1.5mぐらいの高さですが、その気になってる旦那。

レッドロックキャニオンをもっと簡単に見学するなら、ドライブコース “Scenic Loop ” がオススメです。1週約20Kmの周遊道路を対向車を気にせず(一方通行)かっ飛ばすことができ、自分が今ここにいるとは思えないくらい非現実的な景色を眺めるのは最高の気分です。

さて、ネバタ州とアリゾナ州の大自然を満喫したら、今度はカリフォルニア州へ飛行機で移動。

ホテルに着いたらバスに飛び乗りドジャースタジアムへ。すでに野茂は移籍していましたが、相手チーム(どこだったかしら・・)にいたA・ロッドが大活躍。野球はどうでもいいけど、ピーナッツ売りの兄さんに手を挙げると、すごい勢いで袋を投げてくれるのが楽しかった私。初めてのメジャーリーグ観戦に大興奮だった旦那。

次の日さっそくレンタカー(何故かHYUNDAIだった)でロス観光。おきまりのユニバーサルスタジオや、ロデオドライブ、ビバリーヒルズをぐるっとして、門からは家が見えないという夢のお屋敷を沢山見て。。

多趣味な我が家は、馬にも乗りますっ。ここのコースが良いと聞いてさっそくやってきました。
有名なハリウッドサインやグリフィス天文台がある一帯、グリフィスパークの中に馬をレンタル出来るところがある。1時間たったの$25。大都会のイメージがあるロスですが、ここグリフィスパークは自然がいっぱい。見晴らしの良いところからは、ロスの町が一望出来ます。

で、お決まりのハリウッドサインの前で車を止めて記念写真。マルホランドHwy(ハイウェイ)を通って町へと戻ったのです。。

最後の日、ここにも行かなくちゃね。ってことで夜景を見るためにグリフィス天文台へ。まだ明るいうちに到着してしまい、暗くなるまで待ったのです。。確かに、素晴らしい夜景が見れました。

今回の旅行は昔からの夢だったグランドキャニオン散策など、旦那や私にとって強烈なインパクトを残した旅となりました。数万年のうちのほんの一瞬、あの壮大な景色の中に立ち、「なんて自分はちっぽけなんだろう。。」と、痛感したのです。

さて、次の旅はどこにしようか。。さらなる冒険を求めて、また現実の世界へと戻ったのです。

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