Indiana, Kentucky, and Illinois

今年はのんびり地元Indianapolisを散策しようと思い、事前に細かい事は決めず行き当たりばったりな旅に出発。 何年も通い続けているのに知らなかった場所や、行きたいと思っていたけど行けなかった場所、いろいろ飛び回り新たな発見に感動。お隣(下)Kentucky州にあるLouisvilleでKentucky Derbyの雰囲気を垣間見て、名門大学University of Notre Dameでは絢爛豪華なカテドラルに鳥肌。合間にアンティークモールを渡り歩き、当然のように食べまくった9日間。直前にSucreを亡くし、傷心からまだ完全には抜け出してはいなかったけれど、この旅を通して前向きに人生を楽しむ余裕ができました。
我が家の旅の思い出日記ですが、興味のある方は文章はさておき写真だけでもお楽しみください。

Indiana,Kentucky, Tennessee & North Carolina

ゴールデンウィークに毎年訪れるアメリカ。毎回ギリギリでもチケットは取れていたのに、この年はど〜しても取れず。。「じゃぁ夏休みにおいでよっ」と現地の友人達に説得され、世の中がお盆休みを終えた頃急遽渡米してきました。
毎回マイレージを使っているので、夏のこの時期エアチケットがこんなに高いとは知らずビックリ…。

本来G.Wに旅するはずだったNashville、そしてVintage Harleyに乗ってるなら一度は行っとけ!っと言われるほどの聖地”Wheels Through Time Transportation”へ向け、1500kmの旅が始まります!

New York & Indianapolis Vol. 1 – N.Y.C-

毎年Indianapolisに住んでいる友人を訪れていますが、今年は私だけ先にNew Yorkへ寄ってみた。4日間は1人ニューヨーク(以下 NYC)を満喫。途中旦那と合流し、その後2人でIndianapolis(以下 IND)へ移動。久々にのんびりできる12日間と言う日程でした。
1996年(新婚旅行)と2009年(旦那は留守番、現地で友人と落ち合う)にNYCを訪れた事がある私。今回前半は完全1人旅なので、自由気まま、好きな時に好きな所へ行き、好きな物を食べられる!で…..事前に調べたのは”何処へ行く”と言う事より”何を食べるか”だけ。。 とにかく書き残しておきたい思い出と写真が大量にあるので、今回はNew York編とIndianapolis編の2回に分けます。 まずは前半のNew Yorkから。

New York & Indianapolis Vol. 2 -Indianapolis-

前回のNew York & Indianapolis Vol. 1 – N.Y.C-からの続き。

一人New Yorkへ旅立ち、チャリンコでマンハッタンをひたすら走り抜けた数日間。たまにはこういう冒険旅行も楽しい!っと大人な一人旅に目覚めた私。
でもね….その感動を誰かと共有できないのが残念。もちろん食べ物以外でも、やっぱり”何かに心奪われる瞬間”に一人なのは寂しいものです。
とか思いつつ存分にN.Y.Cを楽しんで後半は旦那と合流。新婚旅行以来18年ぶりに2人でマンハッタンを満喫した後、友人たちの待つIndianapolisへと向かいました。

Indianapolis & Chicago

昨年に続きゴールデンウィークにIndianapolisに住む友人の所に遊びに行きました。
毎年のことだけど今年は更にエアチケット予約(特典航空券)した時期が遅かった….。最初の予定ではNew York→Indianapolisだったけど、キャンセルが出そうなChicago→Indianapolisで待ちました。
なので残念ながらN.Yは来年に持ち越し。「今年は無理かな….。」と諦めかけていた出発6日前にエアチケットが取れた今回の旅行。でも帰りの便が決まらないまま出発し、帰国予定日3日前にキャンセルが出たとの連絡を受け一安心。いつものようにギリギリです。。

Chicago & Milwaukee, Indianapolis

G.Wにアメリカに住む友人に会いに行ってきた。旦那と同じヴィンテージハーレーに乗る友人とは20年来の付き合いで、2002年2005年に続き3度目の訪問です。
Chicago (Illinois)・Milwaukee (Wisconsin)・Indianapolis (Indiana) の3州をまたがる旅の目的は・・旦那:バイク。私:お買い物。ギリギリまでエアチケットのキャンセル待ちをしていた為ドキドキだったけど、めでたく入手。出発前何度も友人とSkypeで打ち合わせをしていたので、内容盛りだくさんな旅でしたっ。
※膨大な数の写真があります。あくまでも我が家の思い出旅日記ではありますが、お時間がある方は是非覚悟してご覧下さい。。